About teatrino
-テアトリーノについて-
Concept
社会・環境・地域のことを考慮した
“エシカル”なモノづくり
地元静岡県浜松市を含む遠州地方で生産されている「遠州織物」。浜松市天竜の森で害獣駆除対象である「鹿や猪のジビエ革」。
その他選りすぐりの帆布などを使用し、服とスタイリングしやすくデザイン性の高いバッグや雑貨を企画・販売しています。
オシャレに、仕事に、子育てに。バッグは常に人に寄り添い、人生を包み込みます。
Teatrinoのバッグの持つ物語が、人生の主役である「あなた」を少しでも笑顔にできたらと願っています。
Teatrinoの取り組み
地元の生地生産事業者との共同。
Teatrino代表・Miyukiが、
高田織布工場さんで生地作りを体験
高田織布工場、日本形染との取り組みで、お客様から要望の多かった撥水加工生地を開発。遠州織物の新しい見え方を伝えたいと思っております。
地元浜松の障害者支援施設で
一部の商品縫製をお願いしています
障害者福祉事業所だんだんにて、障害レベルにより分業制で縫製工程を分け仕上げを行っています。適正価格での賃金をお支払し、事業者さんも自分達の使った製品が店頭に並ぶことを喜んでいます。
Teatrinoは日本各地でイベントを主催。
アパレル経験を活かし、スタイリングアドバイスも
teatrinoでは、県内外のイベントに出店しながら前職の経験を生かした百貨店での主催イベント【企画展Comfort】企画。今の時代にあったライフスタイル提案やモノが溢れるこの時に、自分が選ぶ心地よいモノ、コトに触れられる場所の提案もしています。
屋号の由来
「Teatrino」-----イタリア語で『小さな劇場』
世界観のある空間で様々に繰り広げられる物語を、『モノ』にのせて。 すべてのものに物語があるように、テアトリーノの商品にも物語があります。テアトリーノでは、ただこれがいいというだけではない、素材に込められた想いや由来を大切にしています。
そしてロゴは『トゥーシューズ』。 繊細なバレリーナを支えるトゥーシューズには、力強さや安定感を感じます。
Teatrino代表
Miyuki Masuda
アパレル企業に20年勤め、販売、スタッフ教育、限定商品開発などを行い、2014年から「テアトリーノ」を始める。
溢れる洋服や雑貨を見てきたなかで、自分を大切にできるモノ、コトを再確認したいと2017年から本格的に地元遠州織物、天竜ジビエを活用。
物事のストーリーを大切に…。そして、伝えていく…。
ただ、可愛い、カッコいい、お洒落だけでない、カバンを通したストーリーをデザインと共におすすめします。